☆ツヤの秘密☆ オーストリッチオイル♪

こんばんは(^^♪

最近は花粉情報もでてきましたね。皆様は大丈夫ですか?

年間を通じて今から4月位まで健康なお肌の方でも調子が悪くなる時期に入ります。

1、花粉でしょ~ 2、黄砂でしょ~ 3、紫外線の強さの変化!

お顔の肌は特にさらされていますから、皮膚表面を正常なペーハーに保つことは大切です。

そんな季節に大切な役割を果たしてくれるMACHEの成分を書いてみましょう~♪ ルン♪
秘密の1つ「オーストリッチオイル」平たく言うと…「ダチョウの油」キャハ(^.^)
なにも平たく言うことなかったですか?(>_<)

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ダチョウはアフリカやサバンナや砂漠など乾燥した大地に適した鳥です。
私たちエステテッシャンは、オーストリッチオイルの素晴らしさは昔から知っていました。

地球上にいる動植物など見ると過酷な地域に生息するにはそれなりに備える物質があります。各化粧品メーカーも日々研究をしているのが現状でなんですよ。

まして乾燥地域や寒い地域の動物や植物には秘密がいっぱいです!

そんな中、ダチョウオイルの特徴は…(うんちく♪行くわよ~!(^^)!)
オーストリッチオイルの融点は26.5度で人間の皮脂成分に非常に近く、素肌に馴染みやすいオイルNo1であること!

リノール酸、リノレン酸、パルミチン酸などがたくさん含ませれています。

そして中でも加齢とともに失われるパルミトレイン酸が多く含有しているのが魅力の1つです。
無くなると元々お肌の中にある水分を保持できなかったり、潤いやツヤの基となる成分ですから、なくなると徐々にタルミやシワが増えてくると言われているのです。

怖いですね~イヤですね~(@_@;)

MACHEに使われているオーストリッチオイルは日本のダチョウ牧場で育てられ、
トレサビリティーの取れた原料のみを精製しております。

そして、肌温で溶けたオイルが皮膜を作り、さらに雑菌の繁殖なども抑える効果があるため、敏感肌にも対応できるようにしていますのよッ。
(ただし…人の肌は千差万別ですから、全ての方に大丈夫とは言えませんが…)

人肌に近い浸透性と相性の良さは…貴女とあの人と同じですね
(誰ッ??あの人って??? あの人ですよッ(^.^)ほらッ!)
色々、お出かけする機会も増えてきそうなこの時期・・・

マーシャで乾燥が気になる所には重ねて潤い美人でいて下さいませ(^_-)-☆
真乃

 

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